動物別症例集 : エキゾチックアニマル

セキセイインコの精巣腫瘍

写真のように精巣腫瘍を呈してしまいますと腫瘍から女性ホルモンが多く分泌され、雄であるにもかかわらず、ロウ膜が角化亢進し茶色くなり、その他、太りやすくなったり、飛ぼうとしてもすぐに落ちたりすることもあり...

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ハリネズミの神経症状に対するMRI検査の有用性

神経症状を呈し、ふらつき症候群(WHS)を疑うハリネズミに対し無麻酔下でのMRI検査を実施した二症例について、2018年のエキゾチックペット研究会にて症例発表を行った。 脳炎および脳腫瘍を強く疑う所...

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爬虫類の卵胞鬱滞におけるリュープリン治療の可能性

卵胞鬱滞を呈している爬虫類(ミシシッピアカミミガメの一症例およびサバンナモニターの一症例)に対して、酢酸リュープロレリン(商品名:リュープリン)を用いて治療を行う機会を得たため、2017年のエキゾチッ...

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フトアゴヒゲトカゲの全身性微胞子虫症

この症例は2016年にエキゾチックペット研究会にて症例発表を行ったものである。全身性微胞子虫症とは診断方法が確立されておらず、生前診断が困難な疾患であるが、おそらくEncephalitozoon sp...

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モルモットの食滞

下の写真は食欲不振を呈したモルモットのレントゲン写真です。 胃や腸がガスにより拡張していることが分かります。 春と秋の気温が変動する時期の換毛期に多くみられ、症状としては急に食欲がなくなりあま...

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ウサギのトレポネーマ症

概要 トレポネーマという糸状・らせん状の菌に感染することで起こる皮膚炎です。 ヒトの梅毒症と症状や原因菌が似ているため、ウサギ梅毒と呼ばれることもあります。 ヒトに感染することはありませんが...

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ウサギの子宮疾患

ウサギは非常に子宮疾患が多い動物で、5歳以上のメスのウサギの約60%が子宮疾患になると言われています。 その中でも子宮内膜増殖症や腺癌が多く、その他にも子宮蓄膿症や子宮水腫など様々な病態が認めら...

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ウサギの毛球症

毛球症は毛づくろいによって飲み込まれた被毛が胃内で毛球を形成し、胃の内容物がうっ滞を起こす消化器疾患であり、症状としてお腹の張り、食欲不振、便の変形や軟便などがみられます。 発生の原因として食事...

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ウサギの歯根膿瘍

歯根部に細菌が感染し膿が溜まる病気を歯根膿瘍といい、不正咬合が主な原因となります。不正咬合になると硬い飼料(ペレット)の食べ過ぎで歯根に過度の負荷がかかりできた隙間から細菌感染を起こしたり、削れずに伸...

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ウサギの膀胱結石

髙カルシウム尿が特徴であるウサギは、そのカルシウム排泄率の高さから結石が出来やすくなっています。そのためが砂粒状になったり、結石になったりすると 閉塞する危険があります。 結石症になると元気消失...

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